2007年4月25日水曜日

お金持ちの第一歩。マーケティングを学ぼうPART1


お金持ちになる、ことの定義として、自分の時間を自由に使え、尚且つ労働をしなくても定期的に収入が入ってくる。不労所得があることとしましょう。一般に、医者・弁護士などは収入が高くても自分の時間がなく、自分が本来 稼いだお金でやりたい事ができません。また自営業も同様に自分が働かなければ収入が無くなります。


ライフワークをしながら自分の自由に活動できるようになるためのレベルがあります。最もベストなパターンは、所謂、株・不動産などの資産が金銭を産み出す場合です。または、ビジネスをする、というのもあります。自分で働かなくても自分の雇った人が働いてくれるわけです。ビジネスの主たる目的は、自分が労働をしなくても収入が入ってくるシステムを作ることです。


ここでは、株・不動産の純資産がある場合は除きます。すでに純資産があるならば、すでに不労所得がある方ですので、いかに純資産を運用するかがポイントになります。


ビジネスをして不労所得を得る。無一文から出発するにはこれが近道です。ある程度ビジネスが軌道に乗れば、純資産を増やしていけば良いのですから。

ではビジネスをする上で不可欠なものは何でしょう?

「人間関係」はもちろんのことです。このブログでも機会を見て掲載したいなと思います。

「戦術」・・・すなわちマーケティングです。何を誰にどのように販売するのか?という基本的な枠組みを学びましょう。


マーケティングにはいろいろなフレームワークがあります。4P(商品・価格・流通・プロモーション)とか、3C(自社・競合・顧客)、5FOCEなどまさに溢れんばかりです。

もっと単純なマーケティングをご紹介いたします。これも結果的には上記のフレームワークになっているのですが、モノを売る行為とモノを買う行為は多様に心理的な要素があります。

ちょっと角度を変えてマーケティングを見てみます。


1.まずは一番手になること

マーケティングの基本的な課題は、先頭を切れる分野を創造することです。最初に顧客の心の中に入り込んだ商品が勝ちというわけです。


大西洋を最初に単独横断した飛行家の名前は?

リンドバーグです。誰でも知っています。

では大西洋を二番目に単独飛行した人の名前は?

・・・・・ちょっとわかりません。 実はバート・ヒンクラーという人物です。このヒンクラーはリンドバーグよりも優秀で、少ない燃料で早く飛行できました。この業界では有名人です。


優秀で優れた性能を持っている商品(この場合、バート・ヒンクラー)の名前は知らないのに、それよりも劣っている商品(この場合 リンドバーグ)は知っている。すなわち、一番最初に大西洋を単独飛行したとういうことで、大衆の心の中に入り込んだからです


さらに一番手になることは、心に入り込むだけでなく、心の中に留まろうとします。人間は、現在所有しているものにこだわる傾向があります。仮にあなたが自分の配偶者より上回った人物に出会っても、乗り換えたりしないでしょう。商品も同様でいつも買っている商品からは、なかなか乗り換えようとしないものです。


ここで多くの企業がやりがちなのが、一番手の商品をベンチマークして自社製品を比較する戦略です。これをベタープロダクト戦略と言います。しかし、必ず失敗します。人々は、心に入り込んだ最初の商品を優れた商品であると知覚します。マーケティングとは顧客の知覚をめぐる戦いです

2007年4月16日月曜日

仕事や働き方を変える前に考え方を変えるのが第一歩

世の中は不公平だ、と感じることがあるでしょうか?なぜこんな奴が自分より収入が高いんだ?なぜあいつは仕事もしないのに出世するんだ?と様々な思いを抱いたことがあるかもしれません。
「お金だけが人生じゃない」「人の世につくす仕事が素晴らしい」「お金よりもその仕事の価値観が大切だ」と開き直るのも良いでしょう。

自分は何を望んでいるのでしょうか?お金・家庭・名誉・地位・・・様々な願望がありますが、人間はどんなに虚勢を張っていても、全てが達成されることに反対はしません。
ナポレオン・ヒルが言ったように、人間は「叶えようと思えば、叶えられる」ようになっています。要は心の持ち方・考え方の違いです。

大抵の人は「古い考え方」にどっぷり漬かり、そこから抜け出さずに一生を終えます。古い概念を捨てたくないのか、捨てるのが怖いのか、あるいはそんな意識すら無い人が多数を占めます。所謂、20対80の法則です。
20対80の法則とは、この世の20%の人が世界の80%の収入を得ていて、残りのたった20%のわずかな額を80%の大多数の人が得ている、とういうものです。

人の才能に違いはないはずなのに、なぜこんなに差がでてしまうのでしょうか?

子供のころに、両親や先生から「良い大学に入って、一流企業にはいりなさい。そうすれば安定した生活が得られるから」とよく言われるものです。学校でも「お金」については一切教えません。企業に就職しても、課長になるまでには長い年月が必要です。たとえ課長になれても、次長・部長・取締役・常務・専務と社長になるのは一握りです。課長の席まで5メートル、だけど課長になるまでには15年。

すでに古い考えが骨の髄まで浸みこんでしまっています。危険を冒したくない。だから我慢して働いて、定年を迎える・・・決して悪い生き方ではないですが、楽しい、充実した生き方とは言えません。

医者になっても、弁護士になっても、仕事に追われる毎日。いつのまにか家族が自分と離れてしまっている・・・それも悪くはないでしょう。でも寂しいですよね。

いったい「古い考え」とは何でしょうか?「新しい考え」「20%の人たちの考え」とはどんなものでしょうか?これは成功哲学という分野になりますが、成功者の考え方のポイントをひも解いていこうと思います。