2007年4月16日月曜日

仕事や働き方を変える前に考え方を変えるのが第一歩

世の中は不公平だ、と感じることがあるでしょうか?なぜこんな奴が自分より収入が高いんだ?なぜあいつは仕事もしないのに出世するんだ?と様々な思いを抱いたことがあるかもしれません。
「お金だけが人生じゃない」「人の世につくす仕事が素晴らしい」「お金よりもその仕事の価値観が大切だ」と開き直るのも良いでしょう。

自分は何を望んでいるのでしょうか?お金・家庭・名誉・地位・・・様々な願望がありますが、人間はどんなに虚勢を張っていても、全てが達成されることに反対はしません。
ナポレオン・ヒルが言ったように、人間は「叶えようと思えば、叶えられる」ようになっています。要は心の持ち方・考え方の違いです。

大抵の人は「古い考え方」にどっぷり漬かり、そこから抜け出さずに一生を終えます。古い概念を捨てたくないのか、捨てるのが怖いのか、あるいはそんな意識すら無い人が多数を占めます。所謂、20対80の法則です。
20対80の法則とは、この世の20%の人が世界の80%の収入を得ていて、残りのたった20%のわずかな額を80%の大多数の人が得ている、とういうものです。

人の才能に違いはないはずなのに、なぜこんなに差がでてしまうのでしょうか?

子供のころに、両親や先生から「良い大学に入って、一流企業にはいりなさい。そうすれば安定した生活が得られるから」とよく言われるものです。学校でも「お金」については一切教えません。企業に就職しても、課長になるまでには長い年月が必要です。たとえ課長になれても、次長・部長・取締役・常務・専務と社長になるのは一握りです。課長の席まで5メートル、だけど課長になるまでには15年。

すでに古い考えが骨の髄まで浸みこんでしまっています。危険を冒したくない。だから我慢して働いて、定年を迎える・・・決して悪い生き方ではないですが、楽しい、充実した生き方とは言えません。

医者になっても、弁護士になっても、仕事に追われる毎日。いつのまにか家族が自分と離れてしまっている・・・それも悪くはないでしょう。でも寂しいですよね。

いったい「古い考え」とは何でしょうか?「新しい考え」「20%の人たちの考え」とはどんなものでしょうか?これは成功哲学という分野になりますが、成功者の考え方のポイントをひも解いていこうと思います。

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