お金持ちになるには、収入を得る手段をかんがえなければなりません。日本でもお馴染みロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん、貧乏父さん」では、収入を得る手段として4つのクワドラントを提示しています。1つはサラリーマン・・これは会社に勤めて労働の対価として収入を得る属性です。次にスモールビジネス・・開業医・弁護士・会計士・SOHOオーナーなどの属性で、会社に勤めていないので他人からとやかく言われませんが、自分が仕事をしないと収入の道が途絶えてしまします。次にビッグビジネスオーナー・・こちらは自分では働きません。会社が・・会社で働く従業員が収益を上げて収入が入ってきます。ですから自分が働かなくてもいいわけです。最後は投資家です。この属性も働かなくても収入が入ってきます。ビジネスで収入を得るのではなく、お金がお金を生み出します。株式投資・為替・不動産などの投資をしている人達です。そして何より、ビジネスオーナーもしくは投資家の属性を進めています。
また本田健氏も「経済的な自由」を手に入れるには、自分のビジネスを起こすか、投資家になることと言っています。この世界で全ての人間に共通なものは「時間」です。
どんな人でも1日24時間しかありません。
ですから仮にサラリーマンであっても金持ちになることは可能です。大量の時間を労働に投資して、年を取っても働き続ければいいのです。
ただ、それではあまりに金持ちになるまでに時間がかかり、非効率としかいいようがありません。
ここでは、効率的にしかもすばやく金持ちになる手段として、「ビジネス」を起業することを取り上げます。
ビジネスの根幹は、顧客に有用な商品・サービスを提供して利益を受け取る仕組みです。
ビジネスの仕組み作りは幾つかあります。
例えばネットワークビジネス。これは人的資源を効率的に活用し、かつモチベーションを持続させて、セールスのマニュアルによるシステムによって利益を得るものです。
その他に以下のような仕組みがあります。
1.印税
小説家・作曲家・画家・発明家など、自分で多くの顧客に有益なものを創造し、その対価として収益を貰うものです。
2.情報企業
実は情報を売っている会社は昔からあります。
例えば新聞社です。また経営コンサルタントもそうです。
両者ともに顧客に情報を売っています。
新聞社は低価格の情報・・世間で起こった事実を、膨大なネットワークを使って多くの顧客に提供することで成立しています。情報の質は低いため大抵は100円以下の低価格ですが、膨大な数のユーザーに提供する仕組みがあるため収益を稼げます。
逆にコンサルの情報は高額です。ある企業の業務改善を提案するわけですから、その企業に特化した情報となり、顧客の数は少ないですがそこにその顧客だけの価値を付加することで単価が上がります。
この場合は、経営コンサルタントの過去のデーターベースが仕組みになります。
このように情報ビジネスは昔からあるのですが、昨今、インターネットの普及・・同時にブロードバンド・光通信などの高速回線の普及のために、誰でも情報を閲覧できるようになりました。
すなわち情報の供給量が圧倒的に多くなったわけです。さらに、逆にいえば「人に聞けない情報」「素早く時間を節約して効果を上げたい情報」などの商売が成り立つ環境になったといえます。
「女にもてる方法」とか「旦那の浮気を自分で調べる方法」など、普通はリアルな場所では恥ずかしいですよね。でもネットは顔が見えないのですから購入する上での障壁がありません。
このような情報ビジネスは、商品を仕入・在庫管理・配送などのシステムも不要です。ダウンロードしてもらえばいいからです。
ネット時代特有のビジネスといえます。
3.インターネット通販
すでに当たり前となっていますが、ネットを使ったビジネスです。
リアルと違い、店舗コストがかかりません。人件費も最少で済みます。すなわちリスクが少ないわけです。
24時間しかも全国・・全世界を市場とできます。
例えば、ドロップシッピング。
元は米国からが発端ですが、3年前に日本にも輸入されてきました。
在庫も不要。配送もいらない。もちろん仕入れることもない。
販売店側はホームページを作り、マーケティングに特化すればいいわけです。
これもインターネットというレバレッジを使った仕組みといえます。
ではインターネットを使用した仕組みにはどんなものがあるのでしょうか?
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